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各本部紹介

福島県本部

消費者に安心して「福島県産」を選んでいただくため、農家の質の高い農畜産物づくりをサポートします!

福島県は東北地方の一番南に位置し、全国第3位の広さです。県土は南北に走る越後山脈、奥羽山脈、阿武隈高地の3つの秀峰により、特色ある3つの地域(会津、中通り、浜通り)に分けられ、それぞれの自然の特性を生かして様々な農畜産物がつくられています。「コシヒカリ・ひとめぼれ・天のつぶ・里山のつぶ・福、笑い」などの高品質なお米、昼夜の寒暖差や冷涼な気候を活かして生産者が愛情を込めて育てた果実・野菜は、消費者の皆さんに愛着を持って手に取ってもらえるよう、“愛情果実”“愛情野菜”と名付けて販売しています。「福島牛・麓山高原豚」などのブランド牛・ブランド豚が生産され、生産者一人ひとりのこだわりである「福島県産」を、たくさんの消費者の皆様に選んでいただけるよう、東京をはじめとする大消費地への販売のほか、福島県内では農産物直売所や直営焼肉店、ジェラートショップを通して、その美味しさと安全・安心をお届けしています。

若手職員による活動「Hands Up Together!」を通じてより多くの方へ情報発信や県産品のPRをしています‼

全国農業協同組合連合会 福島県本部(JA全農福島)

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■県本部所在地
〒960-0296福島県福島市飯坂町平野字三枚長1-1

■職員数
182名(2022年4月1日現在)

■部署名
管理部 営農支援部 米穀部 畜産部 園芸部 肥料農薬部 施設資材部 燃料部

募集要項

県域コース 福島本部【事務系・技術系】2025年4月採用

募集内容
募集人数
総合職県域コース(県域:福島県本部) 事務系:10名程度 、技術系:若干名
応募資格
次の各項に該当する者
①2025年3月に大学院・大学を卒業見込みの者、または大学院・大学を既卒の者、かつ社会人経験のない者
②大学卒 :1998年4月2日以降生まれの者
大学院修了(含、獣医学科卒および薬学部卒):1996年4月2日以降生まれの者
③専攻科目:
【事務系】:全学部・全学科を対象 とする 。
【技術系(獣医)】:獣医課程を対象とする。(獣医師免許を取得した者または取得見込みの者)
【技術系(建築設計)】:土木・建築課程を対象とする。(国土交通大臣の指定する建築に関する科目を修めて一級建築士免許を取得した者または取得意思のある者)
職 種
総合職 (県域コース)
主な業務内容
(雇入れ直後/変更の範囲)
推進・企画業務、購買・販売業務、JA・組合員への指導・支援 など/会の指定する業務
提出書類
①身上調書(本会所定用紙)
②学業成績証明書(1通)
③卒業・修了見込証明書(1通)(※既卒者は卒業・修了証明書)
※提出時期は応募者に別途連絡
※なお、選考後の書類返却は一切行いません。
選考方法
内 容
書類選考・面接・適性検査等 (※技術系は選考期間中に専門試験、研究所・施設見学を実施します。)
日時・場所
応募者に別途連絡
採用条件等
採用条件
①採用時期:2025年4月1日
②身分:職員
試用期間
①期間:入会後3か月
②処遇:本採用時に同じ
給与・諸手当
・昇給・賞与
①給与:
大学卒:初任給 197,610円/月
大学院修了:初任給 204,950円/月
(総合職県域コース福島県本部2024年予定)
②諸手当:通勤費、家族手当、時間外勤務手当他
※資格手当(獣医師20,000 円/月、1級建築士 15,000円 /月)
③昇給:年 1 回(4月)
④賞与:年2回(夏季・年末)
勤務先
(雇入れ直後/変更の範囲)
福島県内または東京都内の福島県本部の事業所
また、業務により県外の事業所に勤務または本会グループ会社等に勤務(出向)することもあります。/左記の範囲内で会の指定する勤務地
勤務時間
8:30~17:00
一部事業所では時間帯が異なる場合があります。
休 日
完全週休2日制
国民の祝日および休日、年末年始
休 暇
①年次有給休暇:初年度15日、次年度以降最大20日、繰越最大20日まで
②特別休暇:リフレッシュ休暇、積立皆勤休暇、慶弔休暇他
※年次休暇の取得方法は午前もしくは午後、または1時間単位など既定範囲内で分割取得可能
受動喫煙防止措置
屋内禁煙(喫煙専用室設置)※福島県本部の場合
各種社会保険

健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険完備

その他福利厚生

普通積立預金・住宅積立預金制度
育児休業、育児短時間勤務等
福利厚生サービス(リロクラブ)

県本部所在地:
全国農業協同組合連合会 福島県本部(JA全農福島)
〒960-0296 福島県福島市飯坂町平野字三枚長1-1 

※当募集要項にもとづく提出書類等に関しましては、当会の採用以外の目的で使用することは一切ありません。

※使用画像については、みのりみのるプロジェクト「AGRIFUTURE」より一部転載しています。