ZEN-NOH Recruiting

RECRUIT

全農グループをリードする人材を育成するために、
多彩な教育研修プログラムを用意しています。

研修体系図

JA全農の研修プログラムは、農業や地域社会の未来を担う人材の育成を目的とした実践的な学びの場です。基礎知識から専門技術までを体系的に学べる内容で、現場での実習や交流を通じて、スキルアップだけでなく仲間との絆も深めることができます。​

研修体系図

面談制度

年に3回上司と面談を行い、業務目標および能力開発目標を設定し、その進捗を確認します。

面談制度

入会後の研修

JA全農では、入会後すぐに行われる『新入職員受入研修』で、JAや農業の現状と全農の役割を学びます。その後、全国のJAでの現場研修を通じて業務を体験し、全農職員としての使命を実感。さらに、配属後も階層別研修やOJT、自己啓発を通じて成長をサポートします。​

入会後の研修
新入職員研修の流れ
入会式
受入研修
入会後約4〜5日間、JA全農の事業概要やビジネスマナー等を講義やグループワークを通じて学習します。​
JA研修
全国各地のJAに研修生として受け入れてもらい、現地での業務や農業体験、農家・組合員との交流を通してJAの役割やJAグループのつながりを学びます。
配属 入会約3週間後
2年目フォロー研修入会1年後
その他の主な研修
階層別研修
若手・中堅、管理職、経営職といったそれぞれの段階に合わせて、身につけるべき知識や技能を習得します。​
階層別研修
課題別研修
1~4年目の若手職員を対象とした研修です。協同組合理念、農協法、コンプライアンス、メンタルケア等、職員として必要な知識を学びます。​
営業・マネジメント研修
マーケティングやマネジメントなどの知識・技能を身につける、希望制の研修です。1日の短期集中研修となっており、職員がそれぞれ望むスキルアップに役立てます。​
自己啓発
共通の通信教育ガイド「めしのタネ」を毎年作成しており、掲載講座の受講料を助成する制度を設けております。語学、PCスキル、資格取得、マネジメントなど、一般的なものから、食育や食品流通に関するものまで、約250の講座を掲載しており、職員の積極的なスキルアップを推奨しています。​
自己啓発

※使用画像については、みのりみのるプロジェクト「AGRIFUTURE」より一部転載しています。