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各本部紹介

埼玉県本部

「地産地消」と「食育」を融合させた取り組みに力を注ぐ。

埼玉県は、首都圏の一翼を担う形で都市化が進みました。現在、人口が700万人を超える巨大消費地である一方、多くの農地が広がる農業生産が盛んな県でもあります。自然災害が少なく穏やかな気象条件や、平野が多く土地利用率が高い等、農業生産における利点を活かした多彩な農業が営まれており、作物ではブロッコリー、ねぎ、ほうれん草、小松菜、かぶ、さといもなどが全国でもトップクラスの収穫量を誇ります。埼玉県本部では、産地と消費地が隣り合わせで存在することを踏まえ、県内農業への理解と愛着を深めてもらう活動を推進しています。学校給食での埼玉県産農産物の積極的な利用促進活動や稲刈り体験会の開催等、「地産地消」と「食育」を融合させた取り組みを実施しています。 これからも事業活動を通して、県内農業の発展に尽くすとともに、消費者に「新鮮・安心・安全」な農畜産物を提供していきます。

全国農業協同組合連合会 埼玉県本部(JA全農さいたま)

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■県本部所在地
〒330-8562埼玉県さいたま市浦和区高砂3-12-9

■職員数
283名(2023年4月1日時点)

■部署名
管理部 営農支援部 生産資材部 米麦部 園芸販売部 畜産酪農部 生活部 施設部

■主な事業所
西部総合センタ-(川越市) 北部総合センタ-(深谷市) 東部総合センタ-(久喜市) 行田センタ-(行田市)

募集要項

県域コース 埼玉県本部【事務系・技術系】2025年4月採用

募集内容
募集人数
総合職県域コース(県域:埼玉県本部) 事務系:10名程度、技術系:若干名
応募資格
次の各項に該当する者
①2025年3月に大学院・大学を卒業見込みの者、または大学院・大学を既卒の者、かつ社会人経験のない者
②大学卒 :1998年4月2日以降生まれの者
大学院修了(含、獣医学科卒および薬学部卒):1996年4月2日以降生まれの者
③専攻科目:
【事務系】:全学部・全学科を対象とする。
【技術系(建築設計)】:土木・建築課程を対象とする。
(国土交通大臣の指定する建築に関する科目を修めて一級建築士免許を取得した者または取得意思のある者)

職 種
総合職 (県域コース)
主な業務内容
(雇入れ直後/変更の範囲)
【事務系】推進・企画業務、購買・販売業務、JA・組合員への指導・支援 など/会の指定する業務
【技術系】組合員物件、JA施設などの設計監理・施工管理など/会の指定する業務
提出書類
①身上調書(本会所定用紙)
②学業成績証明書(1通)
③卒業・修了見込証明書(1通)(※既卒者は卒業・修了証明書)
※提出時期は応募者に別途連絡
※なお、選考後の書類返却は一切行いません。
選考方法
内 容
書類選考・面接・適性検査等(※技術系は選考期間中に専門試験、研究所・施設見学を実施します。)
日時・場所
応募者に別途連絡
採用条件等
採用条件
①採用時期:2025年4月1日
②身分:職員
試用期間
①期間:入会後3か月
②処遇:本採用時に同じ
給与・諸手当
・昇給・賞与
①給与:
大学卒:初任給 217,600円/月
大学院修了:初任給 233,070円/月
(総合職県域コース埼玉県本部2025年予定)
②諸手当:通勤費、家族手当、時間外勤務手当他 ※資格手当(1級建築士 15,000円/月)
③昇給 :年1回(4月)
④賞与 :年2回(夏季・年末)
勤務先
(雇入れ直後/変更の範囲)
埼玉県内の埼玉県本部の事業所
また、業務により県外の事業所に勤務または本会グループ会社等に勤務(出向)することもあります。/左記の範囲内で会の指定する勤務地
勤務時間
8:45~17:15
ただし、一部事業所では時間帯が異なる場合があります。
休 日
完全週休2日制
国民の祝日および休日、年末年始
休 暇
①年次有給休暇:初年度15日、次年度以降最大20日、繰越最大20日まで
②特別休暇:リフレッシュ休暇、積立皆勤休暇 、慶弔休暇他
※年次休暇の取得方法は午前もしくは午後、または1時間単位など既定範囲内で分割取得可能
受動喫煙防止措置
屋内禁煙 ※埼玉県本部の場合
各種社会保険

健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険完備

その他福利厚生

普通積立預金・住宅積立預金制度 
育児休業、育児短時間勤務等 
福利厚生サービス(リロクラブ)

県本部所在地:
全国農業協同組合連合会 埼玉県本部(JA全農さいたま)
〒330-8562 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-12-9(農林会館内)

※当募集要項にもとづく提出書類等に関しましては、当会の採用以外の目的で使用することは一切ありません。

※使用画像については、みのりみのるプロジェクト「AGRIFUTURE」より一部転載しています。

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