ZEN-NOH Recruiting

PEOPLE

AGRI TRADERS

林 千尋
CHIHIRO HAYASHI

総合職(長野)
全農長野 南信事業所 営農資材課
2024年入会

  • #県域
  • #営農・生産資材

現場に足を運び
営農資材で南信の農業を支える

Q.どのような仕事をされていますか?

JAに寄り添い、農薬・農業資材の提案と供給を担う

現在、全農長野 南信事業所 営農資材課に所属し、農薬および農業資材に関する業務を担当しています。南信事業所は、県内でも南信地域と呼ばれるエリアを担当し、複数のJAを分担して支援しています。営農資材課では、農業機械、包装資材、肥料、農薬など、生産現場を支える資材全般を取り扱っています。

私はその中で、1つのJAを担当し、全農で取り扱う商品の推進や、JAからの問い合わせ対応、各種注文の取りまとめなどを行っています。特に夏場は、デスクワークだけでなく圃場に足を運び、作物の状況を確認しながら調査を行うことが多く、現場に近い立場で仕事ができる点にやりがいを感じています。JAだけでなくメーカーとも関わるため、日頃から積極的なコミュニケーションを心がけています。

Q.仕事のやりがい・面白さは?

責任の重さを感じながら、次につなげる経験

気象条件の影響で病害虫が大発生すると、農薬の発注が一気に集中し、在庫が不足してしまうことがあります。昨今、カメムシ被害が多発した際には、事前に備えていたものの、予想を上回る需要により欠品を招いてしまいました。JAの方々にご迷惑をおかけし、申し訳ない気持ちでいっぱいになると同時に、自身の準備不足を強く反省しました。

病害虫被害は農家さんの収入に直結する問題です。この経験を通じて、資材を安定して供給することの重要性と責任の重さを実感しました。反省を次に生かし、同じ失敗を繰り返さないよう、より先を見据えた準備と提案を心がけています。

Q.全農の魅力はどんなところですか?

低コスト・省力化を通じて農業を支える使命

農業は私たちの生活に欠かせない産業ですが、担い手不足や生産コストの上昇など、多くの課題を抱えています。そうした中で、全農としてできることは、少しでも低コストで、省力化につながる資材や仕組みを提案することだと考えています。

農家さんと直接取引をする立場ではないため、支援の実感を得にくいこともありますが、JAを通じて「役に立っている」という声を聞いたときには、自分の仕事が農業の支えになっていると感じます。全農長野で働く中で、消費者の手元に届くまでに多くの人が関わっていることを知り、食と農に対する感謝の気持ちがより一層強くなりました。

Q.休日の過ごし方やプライベートを教えてください

体を動かし、農業に触れる時間

学生時代に陸上競技を続けていたこともあり、現在もランニングをしたり、競技の観戦に出かけたりしています。また、実家の畑仕事を手伝う時間が良い息抜きになっており、農業をより身近に感じながら過ごしています。

Q.就活生へのアドバイスは?

全農長野は就業規則がしっかりと守られ、福利厚生も充実しているため、仕事とプライベートの両立を大切にしたい方には働きやすい環境だと思います。まずは自分が何を重視したいのか、どんなことに興味があるのかを考えながら、自分に合った企業を探してみてください。

index

※使用画像については、みのりみのるプロジェクト「AGRIFUTURE」より一部転載しています。

ENTRY 仕事研究