ZEN-NOH Recruiting

PEOPLE

AGRI TRADERS

黒沢 隼平
JUNPEI KUROSAWA

総合職(神奈川)
農産部 農機・自動車課
2023年入会

  • #県域
  • #営農・生産資材

農業機械の安定供給を通じて
神奈川の農業を現場から支える

Q.どのような仕事をされていますか?

農業機械の流通管理を担い、JAとメーカーをつなぐ役割

現在、農産部 農機・自動車課に所属し、農業機械に関する製品の受渡業務を担当しています。農機・自動車課は、農業機械の供給や修理部品の手配、人材育成を目的とした研修会の開催、さらには農業機械展示予約会の運営などを通じて、JAや生産者を支える役割を担っています。

私の主な業務は、JAからの注文に基づきメーカーへ発注を行い、その取引が適正な価格で行われているかを確認することです。あわせて、JAへの価格条件の配布、価格改訂情報の収集、在庫管理など、流通全体を管理しています。メーカーとの価格交渉を行い、需要の高い製品を見極めながら仕入れを行うことで、JAの要望に応えられる即納体制の構築にも取り組んでいます。

また、JAやメーカーから寄せられる需要動向の情報を整理し、迅速な納品につなげるための体制づくりにも力を入れています。

Q.仕事のやりがい・面白さは?

現場での経験を通じて、自身の課題と成長を実感

印象に残っているのは、JAの展示会で初めてセルフメンテナンス講習の講師を担当した経験です。農業や機械について、組合員の皆さんが知識を持っている中で、自分の説明に説得力があるのか不安を感じていました。

当日は一定の説明はできたものの、専門的な質問には十分に答えられず、上司にフォローしてもらう場面もあり、自身の力不足や経験不足を強く実感しました。この経験をきっかけに、机上の知識だけでなく、実際に機械に触れながら理解を深めることの大切さを学び、今後はより現場に即した知識を身につけていきたいと考えています。

Q.全農の魅力はどんなところですか?

農業の最前線を支える、欠かすことのできない存在

全農は、農産物の価値を高めるとともに、農作業に必要な資材や農業機械の供給・開発を通じて、農業を先頭に立って支えている組織だと感じています。

私の業務は、JAとメーカーの間に立って調整を行う役割ですが、その存在があるからこそ円滑な流通が成り立ち、組合員の皆さんの営農を支えることにつながっています。JAの要望に一つひとつ応えていくことが、神奈川農業の発展に結び付くと考え、日々業務に取り組んでいます。

Q.休日の過ごし方やプライベートを教えてください

自分の時間を大切にし、リフレッシュ

休日は自宅でゆっくり過ごすことが多いですが、シーズン中には野球観戦に出かけたり、音楽フェスに遠征したりすることもあります。オンとオフを切り替えながら、日々の仕事に向き合っています。

Q.就活生へのアドバイスは?

就職活動では、さまざまな業種を調べる中で不安を感じることもあると思いますが、自分が納得できるまで精一杯挑戦してみてください。悩んだ時間も含めて、きっと将来の糧になるはずです。

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※使用画像については、みのりみのるプロジェクト「AGRIFUTURE」より一部転載しています。

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