ZEN-NOH Recruiting

PEOPLE

AGRI TRADERS

阿部 真生子
MAIKO ABE

総合職(茨城)
園芸部 VF課
2022年入会

  • #県域
  • #園芸

産地と売場をつなぎ
茨城の園芸産地を支える直販の仕事

Q.どのような仕事をされていますか?

青果物直販を通じて、産地の安定出荷と販売拡大に取り組む

現在、茨城県本部 園芸部VF課に所属し、青果物の直販業務を担当しています。VF課は、県内3か所にあるVFステーションで行う青果物直販事業を統括する部署で、量販店や業務実需者、食品メーカー、生協、商社などへの直接販売を行っています。あわせて、産地振興や取引に必要な契約書の締結、債権管理なども担っています。

私は主に、飲料メーカー向けのジュース用トマトと加工人参の契約栽培を担当しています。茨城県はジュース用トマトの栽培面積・生産量が日本一であり、県内13JAと飲料メーカーとの契約面積の取りまとめや作付け推進を行っています。また、オリジナルトマトジュースの製作・販売にも携わっています。

そのほか、量販店向けの青果物・果実の販売も担当しており、産地の状況を踏まえながら、安定した供給につなげることを意識して業務に取り組んでいます。

Q.仕事のやりがい・面白さは?

困難な状況を乗り越え、信頼につながった瞬間の達成感

印象に残っているのは、果物の出荷量が少ない状況の中で、量販店から多くの「梨」の発注をいただいたときのことです。高齢化や天候不順の影響で集荷に苦労しましたが、「必ず全量納品する」という強い気持ちで調整を重ね、最終的にすべて納品できたときには大きな達成感を感じました。

また、自分が集荷に苦労した商品が実際に売場に並び、消費者の方が手に取って購入している姿を目にしたときには、「頑張ってよかった」と実感します。さらに、生産者の方から「一緒に仕事ができてよかった」と感謝の言葉をいただいたときには、次へのモチベーションにつながっています。

Q.全農の魅力はどんなところですか?

専門性を活かし、組織全体で農業を支えられる環境

青果物の直販業務を進める中では、資材やコンテナ、病害対策に使う肥料や農薬など、分からないことが出てくる場面も多くあります。そうしたときに、各分野に特化した職員がすぐ近くにいて、気軽に相談できる環境が整っていることは、全農の大きな魅力だと感じています。

一人で抱え込まず、組織として農業を支えていく体制があるからこそ、産地や生産者に対して、より良い提案や支援ができるのだと思います。

Q.休日の過ごし方やプライベートを教えてください

直売所巡りで、食と地域の魅力を楽しむ時間

アイスが大好きなので、休日は直売所に出かけてソフトクリームやジェラートを食べたり、季節の果物狩りを楽しんだりしています。仕事でも関わっている農産物を、プライベートでも味わえることが良いリフレッシュになっています。

Q.就活生へのアドバイスは?

全農の仕事は、人と関わる機会がとても多いです。人と話すことが好きな方や、地域のために貢献したいという思いのある方には、やりがいを感じられる職場だと思います。焦らずに自分自身と向き合い、悔いのない選択ができるよう、就職活動を頑張ってください。

index

※使用画像については、みのりみのるプロジェクト「AGRIFUTURE」より一部転載しています。

ENTRY 仕事研究