JA全農が取り組む事業、それは国産農畜産物の販売や農業生産に必要なさまざまな資材を全国に供給することです。農業を取り巻く環境の変化に対応し、「農業のために、消費者のために、地域のために」というマインドで展開するJA全農のビジネスを体感してみませんか?食と農に関心のある皆さまの「農力」アップをお約束します。
ビジネスマップ作成ワークを通じて、JA全農の多様な事業とその全体像を把握し、社会的な役割や意義を理解することを目的としたプログラムです。
農家への資材供給や農畜産物の流通・販売を支える購買・販売事業を、実例をもとにワーク形式で体感していただき、JA全農の仕事を体感していただくプログラムです。
ビジネスマップ作成ワーク
JA全農のことを初めて知る方へ向けて、JA全農がどのような組織なのか、そしてどんな役割を担っているのかをご紹介します。JA全農の概要から具体的な仕事内容、日本や世界の「食」と「農業」を支える使命まで、わかりやすくお伝えします。
JA全農の事業分野は多岐に渡り、商社・流通・メーカーなど、さまざまな顔を持っています。このワークでは、事業の全体像を把握し、本会業務の社会的価値や強みを理解していただきます。
基礎編のグループワークを通じて、JA全農が多様な企業と連携し、生産者と消費者をつなぐ幅広い役割を果たしていることを知り、新たな魅力を感じました。(理系・男性)
「生産者と消費者を安心で結ぶ懸け橋」という理念が印象的でした。多くの人や企業が関わり支え合っていることを知り、JA全農の役割の大きさと魅力をあらためて実感しました。(理系・女性)
グループワークを通じて、資材や農産物の流れを主体的に理解できました。限られた時間でも、楽しく学びが深まる充実した体験でした。(文系・女性)
購買・販売事業体感ワーク
(※「基礎編」への参加が必須となります。)農家の農業生産や生活に必要な物資などをJAを通じて農家・組合員に供給する「購買事業」と、農家が生産した農畜産物をJAを通じて集荷、保管、流通、販売して消費者に届ける「販売事業」を、実際のケースをもとにワーク形式で体感していただきます。
購買事業」「販売事業」のケーススタディをグループで発表し、全農職員が実例を交えたフィードバックで、仕事のやりがいや面白さを解説します。
応用編で多方面から農業に貢献する全農の姿勢を知り理解が深まり、業務体験を通じて働くイメージとやりがいを実感し志望が高まりました。
購買・販売業務の体験で多様かつ責任ある全農の役割を実感。生産者や関係者全員が利益を得る仕組みづくりの難しさと重要性を学びました。
購買・販売事業の理解が深まり、全農のやりがいを実感。実務に近い商談体験は楽しさと学びがあり印象に残りました。
※WEB会場はお住まいの地域に関わらずご参加いただけます。
※WEB・対面開催共にプログラム内容は同じです。
※参加にはパソコン・インターネット環境が必須となります。
スマートフォンやタブレット端末からはご参加いただけませんのでご留意ください。
本サイトからプレエントリーをお願いします。
マイページ上で希望日を選択し、WEBエントリーシートを提出していただくと本エントリー完了となります。
※応募者多数の場合は書類選考を実施します。
●本プログラムは選考には関係ございません
●日当・交通費なし
マイページからエントリーシートをご提出いただきます。
応募者多数の場合はご提出いただいたエントリーシートをもとに書類選考を実施しますのでお含みおきください。
一度会場を選択いただくと、マイページからは変更できません。JA全農インターンシップ担当までご連絡ください。
基本的には基礎編一回、応用編一回の参加をお願いしております。
基本的には途中参加や途中退出は不可です。プログラムにすべてご参加いただける日程でお申込みください。
参加を希望する日程のある月の初旬に通知します。(例:8月開催分⇒8月初旬に通知、9月開催分⇒9月初旬に通知)
可能です。
ご都合により欠席される場合はJA全農インターンシップ担当までご連絡ください。
事務局での確認後、マイページより別日程のお申し込みが可能となりますので、応募期間内に再度お申込みください。
※再応募いただいた会場が応募者多数の場合は書類選考を行います。
応用編には基礎編にご参加いただいた方のみ応募が可能です。まずは基礎編にご参加ください。
対面会場・WEB会場とも同じワークをご用意しており、プログラムに違いはありません。
本プログラムへの参加有無と、採用選考および選考にあたっての評価基準に関係はありません。
服装に指定はございません。ラフな格好でご参加いただいて構いません。
交通費の支給はありません。自己負担にてお願いいたします。