ZEN-NOH Recruiting

PEOPLE

AGRI TRADERS

萩原 功登
NARUTO HAGIWARA

埼玉県本部
生産資材部 農機課
2020年入会

  • #県域
  • #営農・生産資材

農作物の生産に不可欠な
農機に係る業務を通して生産者を支える

Q.どのような仕事をされていますか?

農機の部品供給から修理手配などを担当

農機課の業務は、「推進担当」「製品担当」「部品担当」の3つに分類できます。「推進担当」は、製品の推進や供給価格の検討、部品の配送や事務連絡等といったJAに対する窓口の役目を担っています。「製品担当」は、実際にJAから頂いた製品や生産資材の注文をメーカーに発注し、JAに納品することが主な仕事です。「部品担当」は、JAから頂いた農業機械の保守部品の注文をメーカーに発注して、供給することが主な業務になります。その中で、私は「部品担当」を担っています。主な業務は、農業機械の保守部品の受発注業務や部品代金の請求支払い業務と、県本部在庫の管理です。受発注業務に関しては、部品の注文処理を行うだけではなく、部品の供給をするためにJAにパーツリストを送付することや在庫・価格の照会、部品代の見積もり等の業務も行っています。請求支払業務では、JAに対して伝票を発行し、供給した部品代の請求を行うことや、メーカーに対し、部品代の支払い処理をしています。また、JAが、農業機械の外注修理をメーカーに依頼した際に、下請法が関係する場合がありますので、下請法に抵触していないか支払期日の確認や書面を管理する業務も含まれます。

Q.仕事のやりがい・面白さは?

農作物の生産に不可欠な農機に係る業務を通して、生産者の生産活動を支えていること

私は機械が好きなので、パーツリストなどを調べている際に、機械の仕組みや構造などを理解することに面白みを感じています。また、JAの農機担当者が、「この辺のパーツリストがほしい」という問い合わせに対し、その機械の形や構造を想像して、求められているパーツリストを送付し、その部品の注文が入ったときには、修理に貢献できていると実感できます。また、水田や畑でトラクターなどの農業機械が動いているのを目にすると、自分の業務の意義を感じることができ、特に、旧式の農業機械が動いているのを見ると強くそれを実感します。近年においては、生産者が生産活動をするうえで農業機械は必要不可欠なものとなっていますが、機械である以上「故障」はつきものですし、そのたびに機械を更新するのは金銭的に不可能だと思います。そうなれば、必然的に修理して使うことになるので、その修理の一翼を担っていると思うと、やりがいを感じることができます。

Q.全農の魅力はどんなところですか?

「生産者と消費者をつなぐ架け橋」を実践している点

全農は幅広い事業を展開しており、農業に欠かせない生産資材の供給だけでなく、生産者・消費者の生活に必要なものを供給するといった多岐にわたる仕事を経験できるというのも魅力の1つではないかと思います。私は同期が9人いるのですが、それぞれ取り扱っている部門が違うため、会ったときは様々な話を聞くことができ、事業の広さを実感しています。それぞれが違う事業を展開していても、根底には「生産者と消費者をつなぐ架け橋」という共通の理念があり、それに向かって働ける場所が全農という組織であり、全農の魅力だと思います。また、食料供給における生産から流通・消費までの一連の流れ(フードシステム)を仕事にできることも魅力だと思います。

Q.休日の過ごし方やプライベートを教えてください。

ドライブやツーリングでリフレッシュ

私はバイクや車が大好きなので、休日は愛車に乗ってドライブやツーリングに行っています。また、この仕事についてからは、ドライブの際に景色を楽しむのはもちろん、郊外や農村部を走った際に目に入る農業機械を見ることが楽しみとして増えました。最近は、コロナ禍であまり外出が出来ていないので、落ち着いた頃にはまた遠くまで行きたいと思っています。

Q.就活生へのアドバイスは?

思い返せば、就活は今までの人生で一番自分と向き合った時間でした。就活では自分のこだわり(これだけは譲れないと思うこと)を大切にして、それを軸に就職活動を進めることが大切ではないかと思います。その軸に、本会の理念や事業、やりたいことが少しでも当てはまるのであれば、ぜひ挑戦していただきたいと思います。私は入会2年目ですが、現在、様々な業務を任されており、入会からすぐに活躍できる環境が本会にはあると思います。間接的ではありますが、生産者の生産活動に必要な農機部品の供給をすることができ、日々充実した仕事を行っています。

この職員の所属本部紹介を見る
index