ZEN-NOH Recruiting 2020

PEOPLE

AGRI TRADERS

江森 瑛
AKIRA EMORI

本所(出向)
全農チキンフーズ株式会社
2013年入会

  • #全国
  • #畜産・酪農

日本最大級の鶏肉メーカーで、人々の食を支える

Q.どのような仕事をされていますか?

産地へ赴き、生産課題の解決案を提案する

私は現在、全農の鶏肉販売部門を担う子会社の全農チキンフーズ㈱で働いています。ブロイラー(食鳥)の生産から処理加工、販売まで一貫して手がける日本最大級の鶏肉メーカーです。リーズナブルで良質な動物性たんぱく質である鶏肉は、食肉分野で消費量No.1です。それだけ多くの人の食を支えており、私たちが安全・安心の商品を消費者の食卓まで届ける責任は大きくなります。
私は、全農チキンフーズのなかでも生産管理課に所属しており、各産地(鹿児島、宮崎、岩手)の会社と協力して約7,000万羽の生産管理をしています。具体的には、実際に産地へ赴き生産状況の確認をし、産地会社と課題を共有して解決策を提案していく仕事です。また、ブロイラーの疾病の対策指導や新しい鶏舎の建設、新しい飼料の試験なども行っています。そのため、生産性を向上させるための事例や他社の生産動向の把握など、情報収集は欠かせません。生産動向をしっかり把握し、販売営業部門と連携することで、常に変化する生産・販売現場に対応できるようしています。

Q.仕事のやりがい・面白さは?

経験のないことにも、周りを巻き込みチャレンジする

入会2年目に三重県で牛の担当をしていた時に新しい部会を設立したことが今でも印象に残っています。東京へ出荷する牛1頭につき5,000円を出荷生産者が積み立てて、そのお金を原資として販売促進活動を行う部会を創設しました。規模は小さいですが、いわゆるチェックオフ制度です。
当時の私は部会の創設の手続きなんて知る由もなく、また長い間新しい部会がつくられたことがなかったため、周りの職員もつくりかたを知りませんでした。まずは、担当する各地区のJAに訪問して相談と説明を行い、当然、生産者の方にも部会を創設する意義を説明してまわりました。
当時の上司と試行錯誤しながら無事部会をつくることができましたが、つくった以上、結果を出さなければいけませんでした。うまくいくか不安でしたが、活動するにつれて単価も上がっていき、生産者の方から「よくやってくれた」と言われた時は、頑張って良かったなとやりがいを感じました。

Q.全農の魅力はどんなところですか?

生産者と築き上げた信頼がJAブランドを支えている

販売の仕事をしていた時、商品にJAのマークがついているだけでブランド力になると得意先から言われたことがあります。それだけJA組織が過去から築き上げてきた安全・安心のイメージが浸透しており、そのような商品ができるにはJA組織と生産者に強い信頼関係が存在しているからだと思います。
協同組合は相互扶助の精神のもとに苦しい時はお互い支え合って仕事をしていきます。私も経験上、自分が困った時は生産者に助けてもらい、自分も生産者が大変な時はできる限りの貢献をしてきました。ビジネスの側面だけでは築けない信頼関係が存在しているのも全農の魅力です。

Q.休日の過ごし方やプライベートを教えてください

赴任先の名所、名物を堪能する

仕事で三重と埼玉に暮らしていたので、休日は三重だったら西日本の、埼玉なら東日本の観光名所に車で一人旅をしていました。食べることも好きなので、美味しいお店を調べてそこを目指して旅先を選んだりもしていました。うどんを食べに香川に行ったり、たこ焼きを食べに大阪に行ったりしていました(笑)。

Q.就活生へのアドバイスは?

全農職員(全農パーソン)は、その道のプロフェッショナルになることが求められます。今、知識や経験がなくても日々の業務で身につくし、研修も充実して環境は整っているので大丈夫です。一番大事なのは、「その道で飯を食っていく」という覚悟をもつことがプロフェッショナルになるために、全農パーソンにとって必要なことだと私は考えます。
全農という組織が背負っているものはとても大きいものですが、一人ではなくチームとして様々な課題に立ち向かっていく組織風土が根付いています。就活生の皆さんは、「どんな自分になりたいのか」、「日本の農業をどう変えたいのか」、明確なビジョンをもってください。全農はそういう人を大歓迎します!皆さんと働ける日を楽しみにしています。

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