ZEN-NOH Recruiting 2020

PEOPLE

AGRI TRADERS

飯田 康平
KOHEI IIDA

本所
耕種総合対策部
営農技術センター生産資材研究室
2016年入会

  • #全国
  • #営農・生産資材

「安全・安心」「省力・低コスト」の農産物を技術的側面から支える

Q.どのような仕事をされていますか?

高機能、低コストを目指し、資材・施設の研究開発に取り組む

営農・技術センターでは、生産者と消費者を安心で結ぶ懸け橋となるため、生産者が求める「省力・低コストの農業生産」、消費者が求める「安全・安心」でおいしい農産物に応えることを目的に、技術的な側面から業務に取り組んでいます。
生産資材研究室の業務は、生産資材のコスト低減、ニーズの多様化・高機能化に対応した資材・施設の試験・研究開発、それらを普及・指導できる人材育成のため、「研究・開発業務」「講習・研修・技術指導・普及業務」「新製品・新技術の性能確認試験」「全農規格に基づく品質検査業務」などの4つの業務に取り組んでいます。
私は主に包装資材に関する研究・開発業務、品質管理業務、講習業務を担当しています。
輸出用資材や新たな機能や形状の資材の開発では、生産者やJAのニーズをもとにメーカーと協力しながら取り組んでいます。段ボール資材や袋資材に関しては、安全・安心な製品を生産者へ届けるための試験を行ったり、規格を満たさなかった資材はメーカーと協議を進め、製品の品質向上に取り組んでいます。講習業務では、包装資材講習会(初級編・中級編)で講義を担当し、JA・部会に適正な包装資材を提案できる人材の育成を目指しています。

Q.仕事のやりがい・面白さは?

生産者の姿を見て、日本農業を技術で支えることを決意

入会1年目に、長野で段ボール箱に青果物を入れ、大阪まで輸送して段ボール箱の強度や青果物の状態を確認するという試験に参加させてもらいました。その際、上司は研修で不在だったため、自らが他の職員に指示することとなりました。事前に入念に準備し試験は無事終了しましたが、目上の方に指示することの難しさを実感するとともに、その分のやりがいを感じたことをよく覚えています。また、高原野菜のため、深夜から収穫作業に取り組まれている生産者の方々の頑張る姿を見て、日本の農業を後押ししたいと感じました。

Q.全農の魅力はどんなところですか?

農業の課題に総合的に取り組める組織力

多部門にわたるため、総合的に農業の課題にアプローチできることが全農の魅力だと感じています。実例を挙げると、営農・技術センターでは農薬や青果物の品質に関する研究室があります。そのため、青果物の輸送中に発生した病害などに関して素早く原因を特定することができます。
また他の企業と比べて、入会して早い段階で大きな仕事を任せられる印象があります。責任は大きいですが、その分とてもやりがいを感じられる仕事ができる組織であると思います。

Q.休日の過ごし方やプライベートを教えてください

旅行にはタイムスケジュールプランが鉄則

2,3ヶ月に1回は泊りで旅行に行きます(北海道、沖縄、石垣島など)。計画を立てるのが好きで事前にご飯屋さんや移動時間、観光地での滞在時間などを調べてから旅行するのが鉄則です。旅行に付随しますが、温泉も大好きで旅先では確実に入ります。最近は登山やカメラも始め、よりよい充実した旅行になるよう計画しています。

Q.就活生へのアドバイスは?

全農は入会して早い段階で大きな仕事を任せてもらえます。日本の農業のために働けて、やりがいを感じられる仕事をしたい方には是非おすすめします。就職活動では企業の知名度だけでなく、働く上での自分の理想像や将来性をしっかり加味して取り組んでみてください。

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