ZEN-NOH Recruiting 2020

PEOPLE

AGRI TRADERS

大坪 栄二郎
EIJIRO OTSUBO

本所
生活リテール部 商品開発課
2017年入会

  • #全国
  • #生活関連

組合員の生活を支える商品を企画する

Q.どのような仕事をされていますか?

「産地」、「メーカー」、「小売」を一気通貫する全農ならではの商品開発

生活リテール部は「組合員」だけではなく「組合員とその家族」の生活を支援する事業を行っています。代表的な事業は、食品をはじめとする「エーコープマーク品」の開発管理や、買物困難地域に対する地域の活動拠点を整備する「ライフライン事業」、全国展開する「エーコープ協同機構」の運営事業などがあります。最近では組合員以外へ販売する「全農ブランド」の開発管理も生活リテール部の事業です。
私が所属する「商品開発課」は読んで字の如く商品を開発することが仕事です。「エーコープマーク品」および「全農ブランド」の食品や菓子の開発、維持管理を担当しています。一口に開発といっても本会で工場を持っているわけではなく、食品メーカーに製造委託(OEM)を行っているので、企画職の役割です。メーカーに「この食品の、ここにこだわって、この値段で売りたい」というコンセプトを伝えて、試行錯誤を繰り返し、一緒に作り上げています。
商品開発という仕事は「やりがい」に満ちた仕事です。一番は商品が出来上がった瞬間、そして販売数量が見込み以上だった時は「充実感」でいっぱいになります。また、商品をただ作るのではなく、自分で市場を創り出すことができるかもしれない「面白さ」もあります。メーカーではなく、ただの小売でもない、「全農」という立ち位置での商品開発は、「産地」と「メーカー」、「小売」を一気通貫で開発できる魅力に溢れています。

Q.仕事のやりがい・面白さは?

全農ならではの素材にこだわった商品開発

なんといっても、自分で初めて企画立案した商品のカステラが工場で出来上がった瞬間、店頭に並んでいる姿を目にした瞬間は感動しました。開発中から何度も問題が発生し、自分では解決できなかったことも上司や先輩職員の助けがあり、なんとか発売までこぎつけることができました。原料にこだわろうと考え、JA全農たまご㈱に協力いただき、ブランド卵「しんたまご」を使用しました。こだわった代わりに製造や配送のスケジュールが非常にタイトになってしまったものの、営業していただいた先輩のおかげで順調に販売できています。

Q.全農の魅力はどんなところですか?

「国産」食品を特別ではなくスタンダードにしたい

私が全農で取り組みたい仕事は、コンビニやスーパーの加工食品を「当たり前の国産」にすることです。現状では国産は多くの要因から価格が高く、高付加価値で海外産と勝負しており、「特別なもの」になっています。食料自給率などの問題とはまた違った想いとして、国産の生産拡大、消費拡大に貢献できたらと思います。

Q.休日の過ごし方やプライベートを教えてください

こだわりのコーヒーブレイクと地元サッカークラブ観戦

趣味はコーヒーとサッカー観戦です。コーヒーはいろいろなコーヒー豆を求めてカフェに行き、店員さんと話しています。コーヒーの淹れ方や、農作物としてのコーヒーは当然として、コーヒーで協同組合まで語りだします。サッカーはJリーグが大好きで、地元のクラブチームを応援し、全国のスタジアムへ行っています。跳ねて歌うゴール裏の住人です。

Q.就活生へのアドバイスは?

自分を飾らず、自分を騙さず、素直に自分を見つめ、表現することが就職活動の一番の近道だと思います。新たに何かに取り組むのではなく、今までやってきたことを思い返すと、自然とやりたいことやできることが見えてくるかと思います。面接の際にしっかりと伝えることができれば、自然と良い結果になるかと思います。
当時の自分自身がうまく伝えることができたかはわかりませんが、私が全農に決めた最大の理由は、面接の際に自分以上に自分のことを見ていただけたように感じたからです。
まだ2年目ですが、その時の選択は間違っていなかったと思います。

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