ZEN-NOH Recruiting 2020

PEOPLE

AGRI TRADERS

髙橋 春香
HARUKA TAKAHASHI

徳島県本部
営農対策部 営農開発課
2013年入会

  • #県域
  • #営農・生産資材

化学的なエビデンスを固め、安心・安全な肥料の提案で産地を支援!

Q.どのような仕事をされていますか?

営農開発課は、生産者にはより一層安全で高品質な農産物づくりのために、消費者には徳島県産農産物への信頼をさらに高めていただくために、作物残留農薬分析や新技術の試験、地域に合った作物の選定など、様々な営農支援に取り組んでいます。
私は入会後、すぐ肥料と農薬について学び、現在は土壌診断業務を担当しています。どんな土でも作物が健康に育つわけではないため、化学性分析を通じ、高品質な作物の生産を期待できる土づくりや、場合によっては減肥による生産者のコスト低減を提案しています。
そんな中、自分の提案した肥料が採用・普及したことが印象に残っていますね。ある果樹の部会で土壌診断をした際、土壌環境が適性でない圃場が多くありました。当時JAが採用していた肥料では、余計に土壌環境を悪化させてしまう恐れも。そこで、JA担当者に本来まったく別の作物で使う肥料を提案。最初は驚かれましたが、土壌の状態と肥料の説明をしたところ、試験的に扱うならとGOサインが出ました。
一緒に生産者を訪問して施肥し、翌年、再度土壌診断。すると、土壌が改善され、手間とコストの削減にもつながり、生産者から好評をいただきました。その後、提案した肥料がJAの注文書に掲載され、口コミで他の生産者からも興味を持ってもらえ、嬉しかったですね。
これからも、生産者やJA担当者の目線で物事を考え、課題解決に取り組みたいです!

Q.仕事のやりがい・面白さは?

現場で必要とされる醍醐味!

私が担う土壌診断とは、畑の土壌の化学性を調べ、作物栽培に適した状態であるかどうかを診断するものです。また、栽培基準とは、徳島での作物栽培における作業内容の時期を、県職員やJA担当者と一緒に作成します。どちらの業務でも、高品質作物の安定生産と生産コスト低減を目指して奮闘中!見えにくい部分ですが、営農指導に欠かせない業務であり、生産者やJA担当者に必要とされている点でやりがいを感じています!

Q.将来の夢・目標は?

専門家として、さらなる活躍を!

初心を忘れず、いつまでも成長と向上を求める人間でありたい!全農はどの部署も農業に関わるとはいえ、販売部門と購買部門があり、扱うものも異なるため、部署によって業務内容がガラリと変わります。私はどの部署でも活かせる自分の強みを何かひとつ見つけ、その領域の専門家になりたいと考えながら取り組んでいます!

Q.休日の過ごし方やプライベートを教えてください

趣味はスポーツ観戦。中でもプロ野球と陸上競技は、よく球場や競技場に足を運びます。所属する営農開発課では、自身のスケジュールを調整しておけば、比較的休みのとりやすい環境のため、休日の次の日に有休を取って三連休を設け、県外の実家に遊びに帰ったり、学生時代の友人と買い物や温泉旅行に出かけ、メリハリをつけながらリラックスした時間を過ごしています。

"就活"一言アドバイス

地元への貢献もひとつの道!

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