ZEN-NOH Recruiting 2020

PEOPLE

AGRI TRADERS

北 浩之
HIROYUKI KITA

岐阜県本部
畜産部 畜産販売課
2017年入会

  • #県域
  • #畜産・酪農

自分が育てた食肉が消費者に届けられる喜びを実感

Q.どのような仕事をされていますか?

命の誕生に感動!生産現場を経験できることにやりがいを感じます

畜産販売課では、県内2か所の家畜流通センターにて肉牛と子牛の市場を開催し、セリにて販売しています。肉牛は食肉業者によって購買され、子牛は県内外各地の購買者(肥育農家、繁殖農家)によって購買されます。また、生体だけでなく県内2か所の食肉センターにて牛枝肉・豚枝肉の取引も行っております。
私は子牛・肉牛市場開設、実証展示農場の管理、協議会補助業務を主に担当しています。実証展示農場では現在52頭の牛(肥育12頭、繁殖34頭、子牛6頭)を飼育しており、朝夕の給餌や掃除、体調管理チェックなどを日常的に行っています。繁殖牛の発情管理も行っており、受精卵移植や分娩の計画を立てていくといった事も行っています。
私が担当している実証展示農場での業務は、肥育と繁殖業務を行っていますので出荷や分娩といった業務も伴ってきます。日頃の飼養管理の成果が結果として現れる大きなイベントです。飼養管理はマニュアルを基本としていますが、生き物相手ということもありマニュアル以上に牛の状態に合わせた応用力が求められるため、小さなことに気付く観察力や違和感に気付く洞察力は磨かれたと思います。
そして、子牛が無事に生まれてきてくれた時は非常に感動し、命の誕生に立ち会うことができ嬉しく思いました。牛舎という小さな空間ですが、生産現場を実際に経験できるということは中々経験できるものではないため、非常にやりがいを感じています。

Q.仕事のやりがい・面白さは?

自分の業務の成果が目に見えるやりがい

一番の面白さ、やりがいは牛の日々の成長を一番近くで見ることができることです。特に、分娩に立ち会った子牛たちが日々たくましく育ってくれるのは嬉しく思います。毎日餌をあげていると懐いてくれるので、余計に嬉しく思います。また、育てた牛がどのような枝肉になるのかをみることができますし、その枝肉に成績がつけられ、成績により価格も大きく変動しますので、自分の業務の成果が目に見える形となり達成感や次への意欲につながります。

Q.全農の魅力はどんなところですか?

安心安全な食生活を消費者にお届けする使命

食というのは、人間の生活とは切っても切れない縁です。生活に欠かせない安心安全な食生活を消費者にお届けする使命が全農にはあります。そういった意味では、全農の業務は社会的貢献度ややりがいが大きいと思います。また、全農という組織は全国的なグループですので、横のつながりが重要になってきますし、幅広く連携が取れるという大きな強みがあることは魅力的だと思います。また、販売業務のみならず生産業務も行っていますので、自分が育てた食肉が消費者に届けられる喜びや、子牛の頭数減少という問題に対する繁殖基盤づくりにも携わる事が出来るやりがいがあります。

Q.休日の過ごし方やプライベートを教えてください

野球チームと温泉巡りでリフレッシュ

職場の野球チームに所属し週1の練習に参加し、親睦を深めたり体力づくりに取り組んだりしています。また愛車でのドライブをするのも趣味で、全国各地の温泉や景勝地を巡りたいと思っています。

Q.就活生へのアドバイスは?

就活は「どういった業界・業種・会社で働きたい」と考える所から始まると思いますが、説明会や面接を重ねるうちに当初の考えとは変わってくるかもしれません。人生の大きな選択肢なので最初から決め打ちせずに、自分の軸を大切にしつつ幅広い視野を持って就活に挑んでほしいと思います。応援しております。

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