ZEN-NOH Recruiting

PEOPLE

AGRI TRADERS

岡村 僚太
RYOTA OKAMURA

鳥取県本部
園芸部園芸資材課
2016年入会

  • #県域
  • #園芸

知識と見識を有して産地が抱える課題を解決する

Q.どのような仕事をされていますか?

農業用資材の安定供給に努める

私が所属している園芸資材課は、農産物の生産から販売に関わる農業用資材をメーカーから仕入れ、JAを通じて生産者にお届けする事業を行っています。取扱い品目は、主に生産場面で使用されるパイプハウスやマルチフィルム等の「園芸資材」と、出荷・販売時に不可欠な袋資材や緩衝材、段ボール箱等の「包装資材」です。園芸資材課では、①安定供給 ②品質管理 ③資材コスト低減への取組を3つの柱として取り組んでいます。生産者の皆様に安心・安全な資材を安定して供給すること、必要な時に必要な資材を待った無しでお届けすることが園芸資材課の最大ミッションです。
県内東部のJAが私の担当エリアで、JA担当者や生産者とのコミュニケーションを図りながら、受注促進や商材提案、また、メーカーとの価格交渉や時には配送業務まで幅広く業務を担っています。梨や柿などの特産品の出荷シーズンには選果場に欠かさず足を運び、段ボールや包装資材の在庫や必要量を確認し、円滑な選果場運営に寄与できるように努めています。

Q.仕事のやりがい・面白さは?

プレッシャー以上にやりがいも大きい仕事

私が担当する県東部は比較的広域なエリアで、商品の問い合わせも毎日たくさんあります。そのような問い合わせに1つひとつ対応していく中で、資材に対する知識が深まり、自分自身の成長を実感しています。また、相手先から感謝の言葉をいただいたときには、この仕事の充実感を味わうことができます。エリア内には規模の大きな産地があり、その産地に資材を安定して提供することが重要な役割となります。資材の不足などトラブルが発生することもあり、プレッシャーのかかる仕事です。しかし、自分が供給した資材によって、県の特産品が消費者のもとに届けられていることを想像すると、仕事のやりがいに繋がりますし、モチベーションも高まります。

Q.全農の魅力はどんなところですか?

スケールメリットを活かした解決策を提案する

全農の事業の魅力は、各産地が抱える様々な課題に対して、全農だからこそ有するスケールメリットを活かした解決策を提案できることです。一例ですが、ある産地で必要な段ボール箱の数量が製造ロットに満たない場合でも、県内需要を取りまとめることで条件を満たすことができます。また、発注ロットを最大化することで価格メリットの創出も可能です。JAや生産者も農業における全農の機能にとても期待しており、農業振興において当事者意識をもって業務に取り組むことができます。また、責任の大きな仕事や規模の大きな仕事を、比較的早い段階で任されるので、仕事のやりがいにもつながります。今後は、全農として各JAに対してどのような事業にコミットできるかを考えることが重要だと感じています。

Q.休日の過ごし方やプライベートを教えてください

「魚一匹まるごと捌くこと」にトライしています

私はもともとインドア派なので、休日はもっぱら趣味である料理や読書をしながらリラックスして過ごしています。特にお菓子作りが好きで、自分で作ったタルトやチーズケーキは市販とはまた別のおいしさがあります。最近は、魚を一匹丸々買ってきて自分で捌くことにチャレンジしています。まだまだ上手に捌けませんが、動画を見て勉強しながら魚を捌いていくなど、趣味に打ち込める休日ならではの時間を過ごしています。

Q.就活生へのアドバイスは?

就職活動を振り返えると、自己分析に苦戦したことを思い出します。自分を見つめなおすことはとても苦しい作業ですが、企業説明会にたくさん参加し、根気強く自己分析を続ける中で、自分が大切にしたい「軸」が見えてくることがあります。自分の「軸」が見つかれば、志望動機も自己PRも借り物でない言葉で話すことができると思います。ぜひ、就職活動を通して「自分探し」をしてもらいたいと思います。その中で「農業」というキーワードに辿り着いた方は、全農の説明会に参加して話を聞いてみてください。農業で活躍できるフィールドが、全農ならきっと見つかると思います。

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