ZEN-NOH Recruiting

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AGRI TRADERS

小島 直也
NAOYA KOJIMA

本所 
酪農部 生乳課
2016年入会

  • #全国
  • #畜産・酪農

酪農家と乳業メーカーの間に立って円滑な流通を実現

Q.どのようなお仕事をされていますか?

日々、最前線で生乳の適切な需要調整に取り組む

酪農部は、酪農家からお預かりした生乳を、乳業者へ販売する部署です。生乳は毎日生産される一方、腐敗しやすく貯蔵性がないため需給調整が必須となります。そのため、生乳の需給バランスを全国域で調整しています。需給調整により製造された業務用牛乳やバター、脱脂粉乳といった乳製品を食品・飲料メーカー等へ販売することにも取り組んでいます。また、酪農生産基盤対策の取り組みを行うなど、酪農家・乳業会社の経営安定に努めています。その中で私が担当するのは、東北、関東、北陸の生乳を、適切に需給調整を行い、乳業者へ販売すること。生乳は、季節や地域、天候、曜日等様々な要因で需給が変化する農産物ですから、日々、最前線で産地と乳業メーカーの間に立ち、架け橋となるべく業務を行っています。
実は、私が生乳課に配属になってすぐにコロナ禍になり、外出自粛による需要の減少が原因で生乳需給が余剰になりました。そのため脱脂粉乳、バターなどを製造する工場は、連日フル稼働の状況でした。その対応に追われましたが、上司や同僚が最大限協力してくださいました。また業界を挙げてのプラスワンプロジェクトや、指定団体、乳業各社の協力もあり何とか生乳を廃棄することなく乗り切ることができました。酪農部だけでなく、各関係各所との結びつきを実感するいい経験になりました。

Q.仕事のやりがい・面白さは?

多くの人と連携しながら生乳を消費者に届けること

自分が販売した生乳を原料に使用した商品が量販店に並んでいるのを見かけたときです。牛乳パック一本にも、たくさんの人が関わっています。毎日、酪農家が汗水流して搾る。搾った生乳をタンクローリーの運転手が予定通り運ぶ。指定団体や全農が乳業メーカーに販売する。販売した生乳を使って乳業メーカーが商品を製造する。そうやって店頭に並んだ商品が市場に流通しているのを見かけると、大きなやりがいを感じます。

Q.全農の魅力はどんなところですか?

「食のインフラ」を支えるという社会貢献性

やはり日本の「食のインフラ」を支えている組織だという点。これだけ多くの生産者とつながって市場に多くの農作物を供給している組織は他にありません。また、個人的には取引のある乳業メーカーの牛乳や乳製品を手に取ってもらえるのを見たときです。需給状況に合わせて混乱なく生乳を販売できたとき、私も食のインフラを支えている全農の一員という実感が湧いてきます。

Q.休日の過ごし方やプライベートを教えてください

毎日、ジムに通ってトレーニング

ルーティンとしては、「運動→食事→遊び→睡眠」です。異動で東京に来てからは、ラグビーのクラブチームに所属し、毎週日曜の朝は汗を流しています。学生時代の友人に会い、他業界の仕事の話をすることも多いです。趣味はスポーツ、旅行、グルメ、カメラ、映画鑑賞と多岐に渡りますが、ジムでのトレーニングは、ほぼ毎日行っています。コロナ禍になってからは、事務所内や自宅での勤務が多いので、体を動かすことでいい気分転換になります。また、食べることも大好きなので、話題のお店や評判の良い店に足を運んでいます。

Q.就活生へのアドバイスは?

「なぜこの業界なのか?」「なぜこの会社なのか?」と自問自答しながら、自分で納得ができる選択をしてください。そんな皆さんの選択が全農であればこんなに嬉しいことはありませんね。そして周囲への感謝と、人とのつながりを大事にして頑張ってください。

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