ZEN-NOH Recruiting

PEOPLE

AGRI TRADERS

渡部 智恵美
CHIEMI WATABE

本所
耕種総合対策部営農・技術センター生産資材研究室
2017年入会

  • #全国
  • #営農・生産資材

日本の農業に熱い思いを持ち日々の業務に取り組む

Q.どのような仕事をされていますか?

包装資材の開発を通して、安全運搬と輸出拡大に努める

私が所属する生産資材研究室は、耕種資材部と連携し業務に取り組んでいます。耕種資材部包装資材部門では、米袋やフレキシブルコンテナ、段ボール箱、鮮度保持袋を取り扱っており、できるだけコストを抑えた適正な資材の開発・普及を推進しています。また、本会取扱資材に関しては本会独自基準を設けて品質を管理し、農産物が産地から消費地まで安全に運搬できるよう業務に取り組んでいます。その中で私は主に、米麦や青果物の包装資材の開発・品質管理を担っています。適正な強度をもった包装資材を使用しないと、産地から市場、スーパーに運搬されるまでに青果物が損傷し商品価値を失ってしまいます。また、1トン以上の米麦を運搬するフレキシブルコンテナがひとたび破れてしまうと、人命にかかわる大きな事故にもつながります。そのため、私は産地から消費地まで青果物を安全に運搬できるよう日々の業務に取り組んでいます。輸出向け鮮度保持資材の開発にも携わっており、日本産の美味しい青果物を少しでも新鮮な状態で海外の人たちに食べてもらえるよう、包装資材の観点から国産青果物の輸出拡大に努めています。

Q.仕事のやりがい・面白さは?

問題を解決できた時にやりがいを実感

米袋やフレキシブルコンテナ、段ボール箱、鮮度保持袋など多岐にわたる包装資材。品質管理や新規開発に取り組む上で、製品に問題が発生した場合、「なぜ目標とする強度がでないのか?」「なぜうまく製造できないのか?」など、頭を悩ませることが多くあります。各資材について、学べば学ぶほど奥が深く、いまも勉強の毎日ですが、問題を解決できた時は、やりがいを感じます。また、現状の課題解決に対して熱い思いをもった全国各地の人と関わりながら、ひとつのことを成し遂げたときも、やりがいや面白さを感じます。

Q.全農の魅力はどんなところですか?

課題解決に向けて一丸となることが全農の魅力

農業に対し熱い思いをもった全国各地の人と関わり、課題解決に向けて一丸となることが全農の魅力です。私自身はこれからも、生産者が丹精込めて栽培する農産物を、消費地まで安全に運搬できるよう、日頃の品質管理の徹底を引き続き実施するとともに、継続した低コスト化提案ができるよう努めていきます。

Q.休日の過ごし方やプライベートを教えてください

国内外のクラフトビールを堪能

私の趣味は、国内外のクラフトビールを飲むことです。こだわりを持った作り手のエピソードも含め、ビールを選んでいます。ゆっくりとした時間とお気に入りのクラフトビールを堪能し、気分をリフレッシュしています。

Q.就活生へのアドバイスは?

農畜産物は、私たちの身体を作るために、きっても切れない存在です。私たちが当たり前に食べているものの背景には、生産者も含め、全国各地でたくさんの人が働いています。あなたもその一員となって、ぜひ一緒に働きましょう。

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