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AGRI TRADERS

奥田 雄哉
YUYA OKUDA

徳島県本部
園芸部 園芸販売課
2015年入会

  • #県域
  • #園芸

全農だからできる「情報発信」を強化する

Q.どのような仕事をされていますか?

ブランド野菜の育成強化や安定供給体制を構築する

私が所属する園芸販売課は、「市場販売事業」「直販事業」「大阪事務所」「東京事務所」の4つの体制で、徳島県産青果物の販売事業を担っています。青果物の卸売市場での販売情勢や生産地の生育動向など、いち早くキャッチし情報発信を行っています。「市場販売事業」は、卸売市場向けに野菜を出荷し、販売します。「直販事業」は、スーパーなど量販店への直接販売、加工業務用野菜を取り扱っています。「大阪事務所」「東京事務所」では、大消費地(大阪・東京・名古屋等)の情報収集や商談を行っています。
私が担当しているのは、卸売市場やJAに向けて、少しでも高く徳島県産の青果物を販売していただくために、ブランド野菜の育成強化や安定供給体制の構築に取り組んでいます。そのために多くの会議を開催したり、産地巡回を行っています。また、消費者に向けた宣伝活動や、スーパーのバイヤーと商談し、直接量販店へ野菜を納品しています。商談の際には、生産者の方の収入を増やせるような取り組みを提案するよう心がけています。野菜は天候次第で日毎に全く異なる状況となるため、日々情報収集を怠らないよう業務に取り組んでいます。

Q.仕事のやりがい・面白さは?

産地と販売先のベストなマッチングを実現する

私の業務は、産地と販売先のマッチングを具現化することです。産地の要望と販売先のニーズを把握し、どこの産地とどこの販売先をマッチさせるのが「最適解」なのか考え、マッチングできたときは非常にやりがいを感じます。しいたけの担当として、生産者の方に感謝していただいた出来事は忘れられません。関東地方へ出荷する輸送賃が年々上がり続け、JAと生産者がいつまで上がり続けるのかと不安を抱えていました。そこで契約している運送会社と協議し、いろんな野菜と混載することで運賃コストの大幅削減に成功。結果的には、以前の輸送賃よりも半額以下での出荷を実現し、多くの生産者の皆さんに感謝の言葉をいただいたときにはやりがいを感じました。
今は過去の常識が通用しなくなっている時代ですから若手職員の「発想」「新しい目」は非常に新鮮で重要です。今までにない視点と発想をもって業務に取り組んでいくことはやりがい満点で面白いです。

Q.全農の魅力はどんなところですか?

農業の重要性をより効果的に伝える社会的使命

農業は国の根幹を支えるべき重要な産業ですが、海外との競争が激化していく時代を迎えています。全農として、それらの競争に打ち勝っていくためには、JAとの協力が必要不可欠です。JAグループとして一体感を持って邁進していくためにも、全農の発言力をより強化していきたいと思います、また、社会貢献活動等を含めたJAの必要性を、社会の方々に認知していただき、消費者と生産者の「心の距離」を近づけたいと考えています。農業があって「食」があるという意識を常に持ち続けることの重要性を、消費者の方々に、よりわかりやすく、より魅力的に伝えていくことで国産志向を高めていきたいと思っています。そのためにも生産者と販売先、そして消費者の方々とのベストな出会いを模索し、実現できるように日々の業務に取り組んでいます。

Q.休日の過ごし方やプライベートを教えてください

アクティブに過ごすのが私の休日

休日は、比較的アクティブに過ごしています。県本部の野球部に所属し、地元で草野球を楽しんでいます。また、夏のシーズンは夏フェスに行ったり、冬のシーズンは雪山でのスノーボートを満喫しています。特に出かける予定がない時は、地元の友達や全農の同僚と食事に行くなど、気心の知れた仲間とのコミュニケーションを深めています。

Q.就活生へのアドバイスは?

年代や性別を問わずいろいろな方と交流できる貴重な機会が、就職活動です。「就職先を決める」ということにとらわれずに、見聞を広げる意味でも積極的にいろんな企業を回ってみてください。ぜひ、就職活動を通して自身のスキルアップも図ってみてください。全農というブランドは、仕事上で営業する際にも非常に有効で、私は入会できて満足しています。自分にとって、ベストな企業と出会えるよう最後まで頑張ってください。

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