ZEN-NOH Recruiting

PEOPLE

AGRI TRADERS

前田 知美
TOMOMI MAEDA

本所(出向)
JA全農ミートフーズ株式会社
2018年入会

  • #全国
  • #畜産・酪農

消費者のニーズを捉えた牛・豚肉の加工品を
開発することで豊かな食生活に貢献したい

Q.どのような仕事をされていますか?

牛肉や豚肉を使用した加工品の商品開発と販売

全農ミートフーズは、牛・豚の肉を農家に代わり販売する仕事を担っている会社で、私は加工品の商品開発と販売営業を行う部署に所属しています。肉は鮮魚や青果と違い旬はないのですが、夏は焼肉・冬はしゃぶしゃぶなど旬の食べ方はあります。それぞれの食べ方には適している部位(バラ・ロース等)がある為、時期により売れる部位が変わります。しかし、牛・豚の生産ではすべての部位がでてくる為、旬の時期に売れる部位だけ集荷し販売を行うことはできません。そのためバランスを考えながら加工品に形態を変え、肉を余すことなく使用できるよう、開発・製造・販売を行っています。また、パックの肉よりも惣菜等の商品を手にする消費者が増えており、原料をハンバーグやパン粉漬け、味付肉等加工商品のバリエーションを展開する他、量販店のみならず通販サイトへの進出も行うことで、多岐に渡る消費者のニーズに応えるのも、私の所属する加工品部署の役割です。
その中で私は食品スーパーへの販売営業を担当しています。食品スーパーの消費者のニーズは、他の業態と比べて多岐にわたっています。そのため、味付やパン粉漬け商品等、家庭での調理の時短を手伝う商品から惣菜商品まで幅広い形態の商品提案を行っています。また、提案だけでなく取引先と共に商品開発も行っています。社内外で様々な方に協力いただきながら、味やパッケージなど商品形態の検討はもちろんのこと、原料の調達、工場の選定・調整等、最善の提案方法を吟味し商品立案を行っています。

Q.仕事のやりがい・面白さは?

自分が開発した商品が採用された時が何よりも嬉しい

やはり自分が開発した商品が店頭に並ぶと嬉しいです。現在の課に配属になったばかりの頃、担当になった量販店で商品の開発依頼を受けましたが、何度もダメ出しを頂き、結局、開発から販売まで半年以上かかる長期スパンとなってしまいました。幾度も社内やタレメーカーと話し合い、改良を重ねた為、販売できることになった際は嬉しかったです。そこまで販売を待ってくださったバイヤーの方や、バイヤーの方とそのような信頼関係を築き上げてくれた先輩方にも感謝しています。それからより消費者に近い仕事ならではの面白さがあると思います。取引先から、現在売れている商品、現在の消費者の動向や生の声を聴く機会が多く、それらの意見を聞きながら商品の開発ができるのはとても勉強になっています。

Q.全農の魅力はどんなところですか?

農業や食に対して熱い思いを持っている人が多いところ

農業や食に対して強い思いを持っている人が多く集まっている点は魅力のひとつではないでしょうか。事業は多岐にわたっていますが、どの部署においても“生産者と消費者の懸け橋になる”という理念に対するぶれはないと感じています。また、「とにかくやってみな」と若手の背中を押してくれる先輩が多い職場ですから、いろんなことにチャレンジできる環境も嬉しいですね。

Q.休日の過ごし方やプライベートを教えてください

ライブやフェスで充実した時間を過ごす

趣味が旅行の為、長期の休みをもらい国内外問わず出かけています。土日は、友人とライブやフェスに行ったり、美味しいご飯を食べに出かけることが多いです。また、平日の業務終了後に本所の同期と一緒に飲むことも多いです。

Q.就活生へのアドバイスは?

就活時、今までの人生を振り返りながらターニングポイントを書き出しました。それぞれ全く異なる内容でしたが、その時にどう思ったか、どう動いたか深堀りすると必ず自分の軸が見えてきます。社会人になり、就活時にやりたいと思っていたことは仕事をしていく中で少しずつ変わってきましたが、仕事を始めた今でも自分の軸は変わりません。自分の軸を大切にしつつ、自分が30年後、50年後どういう人生を送っていきたいかという視点で企業を選ぶことをお勧めします。

index