RECRUITING INFOMATION

全農人物録

生産者と一緒になって県産米の良さをアピール。
さらに活用提案を積み重ね販促に貢献中!

天羽 宏太

天羽 宏太

KOUTA AMOU
  • 徳島県本部
  • 米穀部 米穀総合課
  • 平成20年入会

趣味は野球、ゴルフ、釣り。入会後も平成21年に立ち上げられた野球部に籍を置き、休日は試合や練習に仲間と一緒に汗を流す。まだまだ歴史の浅いチームだが「チームワークは抜群!」と、年に1度開催される農協連野球大会に向け、ノビノビ楽しんでいる。

私の主な業務は2つ。ひとつは県下JAや一般企業に対する営業推進活動。もうひとつはISOなどの事務作業を担っています。営業推進活動では、米穀情勢を把握し取引先のニーズに応じた企画提案を重ねることで新規案件を獲得できるよう努めています。一方、ISOの事務作業では、QMSに基づいた管理により、業務パフォーマンス全体を改善し、よりよい製品作りを目指しております。また今後の食品安全基準に対応するため、コーデックスガイドラインに示された7原則12手順に沿った、精米HACCPシステム導入の準備に取り組んでいます。所属する米穀総合課では、お米を販売するだけでなく、消費者に徳島県産米の安心・安全を伝えるため様々な活動を展開しています。例えば生産者の協力のもと、地元JAを中心に協賛企業と連携し、田植え交流会や稲刈り交流会を企画。自然を感じながら田植えや稲刈りを体験してもらい、どのような人たちがどのような環境でお米を作られているかを実感いただくイベントです。参加者からは「初めて田んぼに入った」といった驚きの声や「子供たちに貴重な経験をさせることができた」などの声が寄せられ、「自然環境・消費者・生産者」の共生関係を確認することができたと同時に、今後も継続してイベントを実施し、日本農業の素晴らしさや情報発信の支援に努めていきたいと改めて感じています。

天羽 宏太

仕事の面白さ

お米のプロを目指せる仕事&環境!

米穀総合課では、徳島県産米中心に様々な県の品種を取り扱います。お米は、同じ品種でも産地や年産により食味・特徴が異なり、料理の相性もそれぞれ違います。取引先に企画提案する際には、個々のお米の特徴を理解しなければなりません。先輩や上司のアドバイスをもとに、米穀情勢を見据え慎重に候補を絞っていきます。考え抜いた結果、提案したお米が取引先に採用された時に一番やりがいを感じます。

職場の雰囲気

苦楽を共にする仲間と成長を実感中!

毎年、新米時期となると慌ただしさがピークを迎え仕事に追われますが、頼りになる先輩や上司のアドバイス、そしてフォローのおかげで、日々成長を感じながら業務に取り組むことができる環境ですね。私が職場環境で一番好きなところは「農業のために苦労を共にした仲間がいる」ところです。

天羽 宏太

化学的なエビデンスを固め、
安心・安全な肥料の提案で産地を支援!

髙橋 春香

髙橋 春香

HARUKA TAKAHASHI
  • 徳島県本部
  • 営農対策部 営農開発課
  • 平成25年入会

趣味はスポーツ観戦。中でもプロ野球と陸上競技は、よく球場や競技場に足を運ぶ。所属する営農開発課では、自身のスケジュールを調整しておけば、比較的休みのとりやすい環境のため、休日の次の日に有休を取って三連休を設け、県外の実家に遊びに帰ったり、学生時代の友人と買い物や温泉旅行に出かけ、メリハリをつけながらリラックスした時間を過ごしている。

営農開発課は、生産者にはより一層安全で高品質な農産物づくりのために、消費者には徳島県産農産物への信頼をさらに高めていただくために、作物残留農薬分析や新技術の試験、地域に合った作物の選定など、様々な営農支援に取り組んでいます。私は入会後、すぐ肥料と農薬について学び、現在は土壌診断業務を担当しています。どんな土でも作物が健康に育つわけではないため、化学性分析を通じ、高品質な作物の生産を期待できる土づくりや、場合によっては減肥による生産者のコスト低減を提案しています。そんな中、自分の提案した肥料が採用・普及したことが印象に残っていますね。ある果樹の部会で土壌診断をした際、土壌環境が適性でない圃場が多くありました。当時JAが採用していた肥料では、余計に土壌環境を悪化させてしまう恐れも。そこで、JA担当者に本来まったく別の作物で使う肥料を提案。最初は驚かれましたが、土壌の状態と肥料の説明をしたところ、試験的に扱うならとGOサインが出ました。一緒に生産者を訪問して施肥し、翌年、再度土壌診断。すると、土壌が改善され、手間とコストの削減にもつながり、生産者から好評をいただきました。その後、提案した肥料がJAの注文書に掲載され、口コミで他の生産者からも興味を持ってもらえ、嬉しかったですね。これからも、生産者やJA担当者の目線で物事を考え、課題解決に取り組みたいです!

髙橋 春香

仕事の面白さ

現場で必要とされる醍醐味!

私が担う土壌診断とは、畑の土壌の化学性を調べ、作物栽培に適した状態であるかどうかを診断するものです。また、栽培基準とは、徳島での作物栽培における作業内容の時期を、県職員やJA担当者と一緒に作成します。どちらの業務でも、高品質作物の安定生産と生産コスト低減を目指して奮闘中!見えにくい部分ですが、営農指導に欠かせない業務であり、生産者やJA担当者に必要とされている点でやりがいを感じています!

将来の夢・目標

専門家として、さらなる活躍を!

初心を忘れず、いつまでも成長と向上を求める人間でありたい!全農はどの部署も農業に関わるとはいえ、販売部門と購買部門があり、扱うものも異なるため、部署によって業務内容がガラリと変わります。私はどの部署でも活かせる自分の強みを何かひとつ見つけ、その領域の専門家になりたいと考えながら取り組んでいます!

高橋 春香

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