RECRUITING INFOMATION

全農人物録

首都圏への売り込みを推し進める
「仙台牛」の伝道師!

熱海 幾哉

熱海 幾哉

IKUYA ATSUMI
  • 宮城県本部
  • 畜産部 生産販売課
  • 平成20年入会

趣味は野球とスポーツ観戦。最近は東京転勤後にお客様に誘われ始めたゴルフにはまっている。仕事柄、牛肉への興味から、雑誌やTVで紹介されている焼肉家さんに友達と赴き、人気店の店内の雰囲気や味付け・盛り付けなど色々見てまわるのも好き。

私の主な仕事は、生産者が育てた肉牛が東京食肉市場に出荷されるまでの取りまとめと、と畜された枝肉のセリ販売立会いです。生産者にとって一番喜ばしいことは、東京食肉市場に出荷した肉牛がセリで高値販売されることです。そのためには「仙台牛」の需要の拡大、首都圏での銘柄推進に努めることが大切です。肉卸業者を通じた量販店(小売店)・飲食店への営業・売り込みや、フェア・イベントの企画・参加など、「仙台牛」の魅力を少しでも多くの方々に伝えられるよう「仙台牛伝道師」となって、日々仕事に励んでいます。東日本大震災での福島第一原発の事故による放射能問題で、宮城の牛肉がほとんどスーパーの店頭から姿を消すという風評被害に見舞われました。その後、出荷停止も解除され、久々のスーパーの店頭での販促活動で、「消費者の方々からどんな意見があるのだろう」と不安な気持ちでしたが、返ってきた言葉は「ずっと宮城の牛肉待っていたんだよ」「これからも応援するね」といった嬉しい言葉ばかりでした。

熱海 幾哉

仕事の面白さ

喜ばれるから頑張れる!

一番は、感謝されることです。組合員の牛が高く売れて感謝されたり、お客様の要望に応えることができて感謝されたり、状況は様々ですが、「ありがとう」と言われると、何よりも嬉しいです。あとは、自分の現在いる場所がチャンスの多い状況であること。正直、楽をする気になればいくらでも楽をできる場所かもしれませんが、頑張れば頑張った分だけ結果が出ますからね。

将来の夢・目標

地産地消の仕組み構築!

自分が今の担当(畜産でも牛肉販売)を続けているうちは、「仙台牛」をもっともっと全国的なブランドにできるよう頑張りたい!そこで「仙台牛」を地域に根付いたブランドに育て、観光地や温泉宿・ホテルでは料理として必ず出されるような、地域・産業と結びついたブランドにしたいですね!

県内産青果物の充実を図り、
地域の食文化を守る!

瀧沢 うみな

瀧沢 うみな

UMINA TAKIZAWA
  • 宮城県本部
  • 園芸部 生産販売課
  • 平成25年入会

自分たちやその子供が将来食べていく青果物が安心して食べられるものにしていきたいと一念発起して入会。宮城県の青果物を、まずは地元の方に知ってもらい、多く食べてもらえるようにすることが、今後の抱負。趣味はランニング。

宮城県内で出荷された青果物の販売を担当しています。産地に行き、出荷計画を立て、販売先と商談を行います。青果物は天候や他県の出荷状況などによって販売が大きく左右されます。うまく販売へつなげられなかった時は厳しいお言葉をいただくこともありますが、直接生産者から販売先の声まで聞くことのできる貴重な仕事に頑張って打ち込んでいます。今は少しでも多く足を運び、産地・販売先に顔を覚えてもらうことで、信頼して青果物を任せてもらえるよう取り組んでいるところ。一番うれしかったのは、自分の担当品目が店頭で消費者の方から評価いただけたときです。1年目の夏から担当地区の野菜・果物の販売を任され、生産者・JAと協議しながら販売計画を立案。途中、初めて作付けする品目だったため計画通り進まず、苦戦もしました。出荷最盛期に開いた消費宣伝会の際に試食の提供を行い、味や見た目など意見を集め、「また買いたい」などのお言葉もいただくことも!その時の達成感を励みに、今後も販売状況をしっかり伝えて生産者により良いものを作ってもらうこと、生産者の生産意欲を伝えてより良い販売をしてもらうこと、両側面から効果的な販売を継続していきたいと思っています。

瀧沢 うみな

職場の雰囲気

学ぶことの多い環境で切磋琢磨!

とても活気のある職場です。各担当が直接産地で生産者と話したり、販売先と商談したりと毎日各方面へ出向き、忙しく業務を行っています。先輩方は産地としっかり連携をとり、これまでの経験を活かし相場を予測して商談に臨んでいます。私も自分の目で見て、聞いて、話して、経験を積むことができるので、その時間を大切にしています!

成長を実感する時

日々の積み重ねが信頼関係に!

推進担当になった直後はJAからの問い合わせも少なかったのですが、巡回を重ねるうちにJA担当者と信頼関係を築け、頼ってもらえるように!問い合わせや困ったことの相談などをJA職員からいただくと信頼してもらえていると実感します。また、急ぎの荷物の手配や現場からの問い合わせなどに対応でき、JAや組合員から感謝の言葉をもらうとやりがいを感じます。

JA全農の魅力

地域の食文化を育める!

現代人の食生活は大きく変化をしています。その一方で宮城県には昔から作られている仙台白菜や曲がりねぎなど伝統的な野菜があります。時代の流れに合わせて変化させながら、これまで作られた食文化も継承することが宮城の食を守る上では不可欠。その両面から宮城県の食を守る仕事ができることです。

瀧沢 うみな

内定者の声 ~ 私が全農を選んだ理由 ~

  • 内定者の声
  • 農業に関わることで、消費者や生産者の食卓を支えたいと考えたからです。また、宮城県の主要産業である農業をより良いものにし、地域に貢献したいと思い志望しました。
  • 生産者と消費者の間に立ち生産者の思いを伝え、農産物の消費拡大に貢献し、またそれが田んぼや畑のあるきれいな景色を守ることにもつながると考え全農を選びました。
  • 大学で農業を学んでいく上で、生産者の努力が農産物価格に現れない事例がある事を知りました。全農は生産者と消費者を安心で結ぶ懸け橋になるという理念を持っており、生産者の方の一助となれると感じ志望しました。
  • 幼い頃から農業に触れ合う環境にあり、農業や農家を支えられる仕事をしたいと感じていました。宮城県の農畜産物を多くの人に知ってもらい、宮城県を農業という面から盛り上げていきたいです。
  • 宮城県の農業を最前線で支えていきたいと思ったからです。大学での学びを通し、農山村地域の活性化には農業の振興が必要不可欠であると実感し、宮城県産の農産物をより多くの人にPRしていきたいと考えたからです。
  • 福島での原発事故を機に自分たちが口にしている食物が、安全に私たちの手に渡るためにできることがないかと考えたからです。
  • 農業経営者の方達をサポートして、より良い農産物を作る手伝いをしたいと考えたからです。
  • 実家が農家だったため幼い頃から農業が身近にあり、その中で農業の衰退を目のあたりにしてきました。そこで、農業の活性化に貢献したいと思い全農を選ばせて頂きました。

コース別INDEX